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第9回セミナー レポート前編 「元気野菜 de 元気人間!」
第9回セミナーは、300名を越えるご応募を頂きました。
大盛況だったセミナーの一部を、ご報告させて頂きます。

セミナーの1部は、「生ごみ先生」でおなじみの、「大地といのちの会」代表 吉田俊道先生。

 「おいしい野菜は無農薬で害虫が少ない」というお話を、分かりやすくおもしろくお話しして下さいました。
みなさん熱心に目も耳も傾けておられ、笑いに包まれてあっという間の1時間でした。

9回セミナー 吉田俊道先生

 今の子供たちは、自分の命と他の生物の命とのつながりを学ぶ機会が少なく、自分の命と土との
つながりを感じることがなくなってきています。
また、低体温、集中力の低下やうつ病、免疫力の低下、便秘、生理不順…など、子供たちの体は
たくさんのSOSを発しています。
医療は発展したのに、病人は増える一方で、新型病原体まで出現するのはなぜでしょうか?
 これらの根本的な原因は、心と体の恒常性機能がなくなって、生命力が低下してきているから
だと考えます。

●野菜の元気がなくなってきている
実は野菜でも同じことが起こっています。野菜の「元気」がなくなってきているのです。
原因は、野菜を育てる土の中から微生物とミネラルがなくなっている。「土が弱っている」のです。
弱った土で育った野菜は、形は同じでも昔の野菜と比べると美味しさも栄養価も比べものに
ならないほど劣っているのです。(ビタミン・ミネラルの含有量は50年前の2/3〜1/3に激減)

●「超元気野菜が各地に出現中!」
 美味しい元気野菜は、微生物とミネラルたっぷりの土の中から生まれます。
長崎県を中心に今、「生ごみリサイクル元気野菜づくり」という体験学習が広がっています。
「ゴミだ」と思っていた生ごみを土に混ぜ、土ごと発酵させて元気な土を作ります。
白かびなどの「菌ちゃん」たち微生物の力を借りることによって、抗酸化物質たっぷりで、
香りもよく栄養価の高い、生命力あふれる野菜が育つのです。
地球の命の循環の役割は、菌と虫たちです。

●「おいしい野菜ほど虫も食う」はウソ!
病気や虫は、弱って元気がない野菜が大好きで、本当においしい元気な野菜には病原菌や
虫はこないのです。

●「今一度、食生活を見直しましょう!」
もう一つの基本は、「私たちの体の中でおこっていること」です。
野菜の根っこがしっかり土中から栄養を吸収して元気な野菜が生まれるように、
私たちのお腹では、小腸で生命力(栄養やビタミン、ミネラルなど)を吸収しています。
夜吸収し、朝には排便があるのが健康的です。野菜も人間も根っこが弱ったら終わり。
根っこ(小腸)が元気だったら体も元気です。お腹の中には微生物がたくさん住んでいます。
お腹の体温は冷やしてはいけません。毎日、自分のお腹にも感謝しましょう。 

 それから、食べ方にも注意が必要です。
以下 食べ方の基本です。
野菜は旬の物を食べる!
皮と芯を食べる! 
      皮は抗酸化物質たっぷり。芯は細胞分裂するところ。
   野菜すべての命はここから生まれます。
間引き野菜を食べましょう!
ジュースはダメ。
  
のどが乾いたらお茶かお水を!
食べる前にお腹をすかせること!
 
 噛めば頭が活性化する。
食べながら水分をとらない! 
  ご飯と味噌汁を交互に食べましょう! 
    唾液は体内のデトックス。
レトルト食品に栄養なし! 化学調味料にミネラルなし! 
      食品添加物は微量ミネラルの吸収を阻害します。
┐い錣困發な、
農薬に注意!

もう一度 食生活を見直して下さい。

●「人は土のお化け。
 土から産まれた命のある物(添加物のない本物)を食べる!」
超元気野菜は元気な土で育ちます。生ゴミが土に生命(微生物)を増やし、土の生命力
(微生物代謝物質)が元気野菜を育てます。
無農薬で育った元気野菜には虫がつきません!
元気野菜は栄養たっぷり、ミネラルたっぷり、そして美味しく健康的です。

| 第9回「食事de体質が変わる!」 | 23:01 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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